【続】狼!?王子サマ☆*







「だって…2人ともすごくラブラブじゃん。
香南も愛されてるじゃん!!」



え・・・。







流を見ると流は照れ臭そうに笑った。




「ったく。
素直になれよ。
ずっと照れてんなって。」


「うっせー。」





流。






流はついに顔をテーブルにふせてしまった。






「ごめんね…流。」


「やめろ、あやまんなよ。
でも・・・・何か言いたい。」