私は田丸君の後をついていく。 そして理科室に2人で入った。 「えっと…何のよう?」 「……」 田丸君は俯いたまま動かない。 「田丸君?」 「…フッ…ハハハハハ!!」 おかしくなったかのように笑う田丸君。 「あんたは鈍いね」 いつもの田丸君じゃ…ない!? もう遅かった。 理科室の鍵が田丸君の手で閉められてしまった。