恋愛マスターの事情



「あ!またこういうことがあったら、俺に言ってよ。」


っていいながら、紙を取り出してなんか書き始めた・・・


「はい。」


っていいながら紙を私に渡されて・・・



090-・・・


「えーーーーー!!」



これって・・・これって・・・


「ん?どぉかした?」


「あの・・・これって・・・」


「ん?俺のケー番だけど?」


やっぱりーー??


うわーーーー!!


うれしすぎて・・・死ぬかもしれない!!