「俺はお前を離すことが出来ない。お前が何度アイツに殺されたとしても、お前と生きる未来を捜してみせる」 それが俺の、生きる意味。 最後の言葉は頭に直接響いてきた。 重くなる瞼に逆らうことが出来ずに、みことは真っ暗な世界に落ちて行った。