『………ナンテ………テ……ケレバ…………ノニ…』 ガバッ………!! ……あぁ…くそっ…… まだこんな夢見るのか…… 夜中の2時。 俺はうなされて起きてしまった。 「……あー…痛ってぇ……」 頭がガンガンする。 その理由はうなされたからだけじゃなくて…… 俺はガンガンする頭を片手で支えながら、 回りを見渡す。 こたつの上には散乱しているビールや酎ハイの空き缶たち。 向かい側にはまだ爆睡している洋平。 ……………? ………… ……… ……あ、思い出した。 .