「入れよ。お前が風邪ひいたら俺が困る」 智…細いのに筋肉がちゃんとついてて、出ている鎖骨が物凄く色っぽい。 腕の筋肉もすごい。 腹筋も割れてる…。 「彩の体はもう全部知ってるし何を今更…」 あたしが照れていると勘違いしたのか、智はそう言った。 確かに顔が熱い。 でもそれは、智の体を見たからであって、照れてるわけじゃ……いや、照れてるのもあるかもしれない。 「こっち見ないでね」 「はいはい」