俺様男は、忠犬〇〇公!?





「あー…ヤバいかも」


ボソッと頭上から聞こえた。


「は?」


"何が"と聞こうと、顔を上げた瞬間ー…





「ん…!」



触れるだけのキスが降ってきた。