「……結果が出た。」 そしてドキドキしながら過ごした1週間が過ぎ、順位が出る日になった。 僕たちのCDと『Master』のCDは話題性にも富んで、たくさんのファンのみんなに買ってもらえているようだった。 その差は本当に僅差だと噂されていた。 「どうでした?」 大翔は身を乗り出して、橘さんに尋ねる。 「結果は……」