…ムカつく。
読んだ後、その手紙をグシャッと潰してゴミ箱に乱暴に棄てた。
このまま此所に居ようかと思ったけど、いつ棗や隼人、連が帰ってくるかも分からないので、仕方なく、一階に行こうと足を進めた。
連は、別に見られてもぃぃんだけど、棗や隼人には見られたくない。
だって、絶対冷たい目で見てくるもん…。
そう思いながら階段を降りる。
でも、徐々に大きなっていくざわめきを聞いて、足を止めた。
…やっぱり、無理だよー。
だって、恥ずかしいし。
んー…。
と考えていると、一つ、ぃぃ考えが浮かんだ。
直ぐにメイド服のポケットから携帯を取り出し、電話を掛ける。

