「「はいはい。」」
「はぁーーい。」
「…。」
「お前ら、はい。は一回。延ばすの禁止。そして、無視しねぇで返事しろ。」
「「「「はい。」」」」
「よし、早く動け。」
俺の合図と共にやっと要達が動き出した。
…はぁ。
こいつ等をまとめるのも一苦労だな。
ため息をつきながら階段を降りる。
そして、一階に着き…
「おい、お前ら…今日は全員、《QUEST》に集合だ。今、此所に居ねぇ奴等にも言っとけ。
いいか。全員って言ったら全員だ。ちなみにこれは、龍からの命令だから理由は俺に聞くなよ。」
一階に俺の声が響き渡る。
すると
「「「「「はい!分かりました!」」」」」
と一斉に返事が返ってきた。

