「な、何だよ…。」
「男が気持ち悪い生き物とか言ってごめんね。
女の子が嫌いなだけで、本当はぃぃ人なんでしょ?これから、仲良くしてね。」
仲直りの意味も込めて、握手を求めて手を差し出す。
すると
「こっちこそ…ひでぇ事言って、乱暴したりして…悪かった。」
と私の手を握ってくれた。
「…ぃぃ奴じゃん!えっと…名前、何だっけ?」
「はる…。佐野 鳳陽
(さの たかはる)。陽って呼んで。」
「ん。分かった。じゃぁ、陽!よろしくね。
私の事は稚春って呼んでくれてぃぃから。」
陽にニコッと笑う。
すると、陽が照れながら
「あぁ…。」
と言って微笑んだ。

