そう疑問に思って拓磨をジッと見つめる。 それに気付いた拓磨は煩い龍と要を怒るのを中断して 「ん?どした?」 と優しく聞いてきた。 …うん。間違って無いと思う…。 雰囲気が棗にそっくりだから。 「うぅん。何でも無いよ。」 「そう?」 拓磨はそう言ってまた龍と要を怒りだした。 …なんか、《VENUS》って《SINE》と似たような雰囲気だなぁ…。 なんか、この光景見るのも楽しいし。