赤い狼 弐










「ろ、6枚…。」






目を輝かせながら龍を見る。






すると、龍は真っ赤になりながら






「これ、あげる。」






とチケットを差し出してきた。






「え゙っ!?本当!?嬉しいーーーー!」






龍が差し出してきたチケットを掴んだ…






「でも、1つ、条件をのんでくれたらやけどな。」







と思ったら龍がチケットをまた自分のポケットに入れた。




それによって私の手は宙をきる。







「条件って?」





少し、頬を膨らませる。