慌てて口を両手でふさいでももう遅い。 「や、あの…ごめんなさい。でも、本当に綺麗と思っ「稚春っ!そないに他の男を誉めるな!」」 ――ムカッ。―― …。 また…この人はっ! 人が話してる最中にいつもいつも! 「もぅっ!!龍、煩い!少しぐらい静かにしとけっ!」 龍の頬を思いっきりつねる。 「いひゃひゃひゃっ!!(いたたた)ごひぇんりゃさぁい~~!(ごめんなさい) …ちはりゅーーー!(稚春)」 龍は痛いのか涙をうっすらと浮かべている。