ねぇ××…

「こいつ困ってんじゃん。てか、お前らウザイし。」


「げ、宗太…」




質問してきた奴らは全員教室から出て行った。




ゆ「あ、城島君…ありがとう」


そ「別に。てか、」




グイッッ





そ「男と二人っきりってどーゆうことか分かる?優ちゃん?」



ゆ「!!!///」






近いーーーーッッ




ゆ「じょ、城島君ッッ」

そ「うるさい。」


乱暴にキスしてくる


ゆ「きゃ・・・あ・・・」

そ「宗太って呼んでよ。優。」


ゆ「そぉ・・・たぁ・・・ひゃぅッッ」



宗太の舌が入ってきた。


クチュックチュッ


ゆ「あ・・・も・・・やめッて・・・///」

ドンッ

そ「いってぇ」


ゆ「ご、ごめんなさいッッ」


そ「・・・次から名前で呼ばなかったらキスしてやるから」


ゆ「!!!」




一人教室に残された優はしばらく立ち上がれなかった。