君とみらいへ


忙しそうに閉室の作業を進める司書さんを尻目に、だらだらと席を立つ。



中途半端に寝てしまったせいで体が重か
った。



寝るくらいなら文化祭に参加すればよかったのに‥‥





ぐるぐると、後悔の思いが脳内を渦巻いている。






夢の中に出てきたお姫様が自分だったら‥‥