目をつぶると、柔らかな感触。

うん、キスされた……


たどたどしい感じがなんとも、萌える。



「もっと……してもいい?」



上目を使いながら言う美鶴くん。

『(もちろん)いいよ』是非して。の一言をふさがられるように唇がぶつかる。



唇を割って入ってきた舌。


この子、小学生!!?



それくらいに上手で……

良い気分にさせられる。



この前やったアイツより上手いかもな。



そんなことを思いながら、求め合う。




ほぅ……幸せじゃ♪