3両目の王子様 【短編】




「あのー…」

今度は、肩をトントンしてみた。

…起きない。
相当熟睡してるみたい。


「駅、着いちゃいますよー…
おーい…」
強めにたたいてみる。


「あの…!新池田つきますよ!」



パチッ