3両目の王子様 【短編】




どうしよ…、
せっかく2番目の扉から入って
近づこうとしたのはあたしなのに
いる場所に困る。


せめて…。
私は、彼の席の横についてる手すりにつかまった。

このくらいなら…



そうおもったんだけど…