すると











「ふぅーん…もぅぃぃもん。」








とはぶてて何処かに行ってしまった。













ぃぃもん。って何歳児だよ。











そんな事を思いながら去っていく純弥の背中を見つめる。













あぁ。









昨日、あの人に抱かれたんだよな…。