「これは…
Xを代入して…」
「う、うん…////」
こいつ…
分かってんのか?
「おい、葵…
分からないなら、分からないって言えよ。」
俺は、視線を問題集から葵の顔に移した。
「じゅ、純…////」
ドキーーッ!!
近…////
葵、その顔…
可愛すぎ。
葵の照れてる顔って…
可愛さ増すんだよ。
ヤバイ。
キスしたくなってきた…
でも、キスするわけにはいかねえよ。
ここでキスしたら…
理性持たねえ。
押し倒しちまうかもしんねえ。
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