「じゃあ… 葵の心臓、壊してやる。」 そう言って、純は… 「ひゃぁっ!?」 あたしの首元にキスをした。 「~~~////」 そのキスの位置が… 徐々に、下がっていく。 もう… とっくに心臓、壊れてる。 ガチャ …と、ドアの開く音が聞こえた。 「あら、まぁ~♡」 ママが、ドアを開けたらしい。