「んで、そのガキ大将とはその後どうなったの?」
「確か、中学に上がる前に引越しちゃった。友達とかそういう関係じゃなかったからそれっきり」
「そっか、安心した」
安心?なんで?
「あっ、わからないって顔してる。いいんだ、唯はわからないままで」
「?うん」
そして、プールを出たあと、バーベキューの準備に取り掛かる。
由香里さんや仁奈さんが手伝おうとしてくれたけど、ふたりの包丁の使い方があまりにも見てられなくて早々に辞退してもらった。
バーベキューの食材の他にも簡単に作れるお酒のつまみになるものを作るとみんなが美味しい美味しいと平らげてくれたので作り甲斐があった。
「唯ちゃん、すっごい美味しい!今度作り方教えて!」
「その前に由香里は普通のご飯が作れるようになってかなら。あぁ、哲が羨ましい。こんなに料理のできる彼女で」
「まじで、俺も次の彼女は絶対にご飯が上手に作れる子にしよう」
上原くんは缶ビールを片手に嬉しそうに優しく笑うから、
なんだかわたしも嬉しくなった。
そして軽井沢旅行メインイベントの花火大会。
と、いってもさきほどの買い出しのときに由香里さんがどうしてもやりたい!ということで購入したお手頃な花火だけど。
「確か、中学に上がる前に引越しちゃった。友達とかそういう関係じゃなかったからそれっきり」
「そっか、安心した」
安心?なんで?
「あっ、わからないって顔してる。いいんだ、唯はわからないままで」
「?うん」
そして、プールを出たあと、バーベキューの準備に取り掛かる。
由香里さんや仁奈さんが手伝おうとしてくれたけど、ふたりの包丁の使い方があまりにも見てられなくて早々に辞退してもらった。
バーベキューの食材の他にも簡単に作れるお酒のつまみになるものを作るとみんなが美味しい美味しいと平らげてくれたので作り甲斐があった。
「唯ちゃん、すっごい美味しい!今度作り方教えて!」
「その前に由香里は普通のご飯が作れるようになってかなら。あぁ、哲が羨ましい。こんなに料理のできる彼女で」
「まじで、俺も次の彼女は絶対にご飯が上手に作れる子にしよう」
上原くんは缶ビールを片手に嬉しそうに優しく笑うから、
なんだかわたしも嬉しくなった。
そして軽井沢旅行メインイベントの花火大会。
と、いってもさきほどの買い出しのときに由香里さんがどうしてもやりたい!ということで購入したお手頃な花火だけど。


