唯の手を握ってどうしようかと思うと路地裏にあるお洒落な外観の建物が見えた。
怪しげにライトアップされている建物の外にはピンク色に光るこれまた怪しい噴水…
その建物が瞬時に何かを理解した。
ラブホテルだ。
あそこなら空室があるかもしれない。
いや、でも唯には刺激が強すぎるだろう。
それに唯の家に泊まったことは何回かあるけどまだキス以上のことはしてない俺たち。
そんな場所に入ったら唯以上に俺の方がヤバイ!確実にっ!!!
「クシュッン…なかなか見つからないね。どうしようか…」
自分の欲望と戦っていると隣から小さなくしゃみが聞こえた。
「悪い。寒いよな?」
「ううん、大丈夫。それに上原くんのせいじゃないし」
「唯。泊まれるとこ、あるかもしれないんだけど…」
「えっ!?本当!?」
パァと明るくなった唯に少し後ろめたい気持ちもありながら俺は唯の背の向こうにある建物を指を指した。
怪しげにライトアップされている建物の外にはピンク色に光るこれまた怪しい噴水…
その建物が瞬時に何かを理解した。
ラブホテルだ。
あそこなら空室があるかもしれない。
いや、でも唯には刺激が強すぎるだろう。
それに唯の家に泊まったことは何回かあるけどまだキス以上のことはしてない俺たち。
そんな場所に入ったら唯以上に俺の方がヤバイ!確実にっ!!!
「クシュッン…なかなか見つからないね。どうしようか…」
自分の欲望と戦っていると隣から小さなくしゃみが聞こえた。
「悪い。寒いよな?」
「ううん、大丈夫。それに上原くんのせいじゃないし」
「唯。泊まれるとこ、あるかもしれないんだけど…」
「えっ!?本当!?」
パァと明るくなった唯に少し後ろめたい気持ちもありながら俺は唯の背の向こうにある建物を指を指した。


