天は俺に味方した。
遊園地に行く日、雲ひとつない青空が広がっていた。
「…さすがに早く来すぎたな」
楽しみすぎて時間より早く待ち合わせ場所に着いた俺。
普段は待たせる方なのにこんなに早く待ち合わせ時間より早く到着するなんて初めてだ。
遊園地のチケット販売所のガラスに反射している自分を見て髪を軽く手入れする。
彼女とデートするときもこんな気合い入れたことないのに。
「おはよう、充!もう来てたんだ?早いね」
肩をポンと叩かれ振り向くとそこには由香里の姿が。
「おっおう!おはよう。由香里も早いな」
「昔から待ち合わせ時間には早く到着しないと気が済まない性分なの。それに今日楽しみで楽しみで…早く来ちゃった!」
ぺろっと舌を出しておどけてみせる由香里。ヤバイ、やっぱり可愛い。
それからみんなが来るまでふたりでいろんなことを話した。
お互いの小さなころの話、趣味や好きなこと、俺のバカな話にケラケラと笑ってくれる由香里。
この時間だけでもかなり距離が近くなったと思う。
もうこのまま時間が止まってくれればいいのに。
「みんな来る前に先に入園しちゃおうか?」
「えぇ〜ダメだよ、みんな待ってなきゃ」
由香里は冗談だと思っていたみたいだけど、俺は結構本気だったんだけどな。
遊園地に行く日、雲ひとつない青空が広がっていた。
「…さすがに早く来すぎたな」
楽しみすぎて時間より早く待ち合わせ場所に着いた俺。
普段は待たせる方なのにこんなに早く待ち合わせ時間より早く到着するなんて初めてだ。
遊園地のチケット販売所のガラスに反射している自分を見て髪を軽く手入れする。
彼女とデートするときもこんな気合い入れたことないのに。
「おはよう、充!もう来てたんだ?早いね」
肩をポンと叩かれ振り向くとそこには由香里の姿が。
「おっおう!おはよう。由香里も早いな」
「昔から待ち合わせ時間には早く到着しないと気が済まない性分なの。それに今日楽しみで楽しみで…早く来ちゃった!」
ぺろっと舌を出しておどけてみせる由香里。ヤバイ、やっぱり可愛い。
それからみんなが来るまでふたりでいろんなことを話した。
お互いの小さなころの話、趣味や好きなこと、俺のバカな話にケラケラと笑ってくれる由香里。
この時間だけでもかなり距離が近くなったと思う。
もうこのまま時間が止まってくれればいいのに。
「みんな来る前に先に入園しちゃおうか?」
「えぇ〜ダメだよ、みんな待ってなきゃ」
由香里は冗談だと思っていたみたいだけど、俺は結構本気だったんだけどな。


