「うっ!!まさか…」
やだなぁ翔君☆もうこんな小説私ん中では書き始める寸前には、もう完結して頭ん中に詰め込んであるよ☆だけどね、ただ私は、本気で書く気とか無いから、それを書き始めたとたんに、暴走すんの☆だから、こんなに訳分かんない小説が出来上がるの☆
優「まさかあんた…今頭んなかにある物語は…」
ん?優良ちゃんだぁ☆なぁぁんちゃって。誤魔化しただけだけどね(笑)

注※作者はSではないですが、時々壊れます
翔「でも聞き入れてくれないのか?こぉんなに金持ちの俺たちが一般人に頼み込んでやってるのに。それともお前、牢屋入りたいの?」
ん?そんな口聞いて良いの?まぁ聞いてあげるけど…二番だけ(笑)そこは私も気になってたんだよねぇ(笑)
誠「…翔、こんな奴に本気になるな。馬鹿なんだから、こいつ。頭も悪いし。まぁそこそこな高校に入ってるけど、とりあえずこいつの能力ほんとに低いんだぞ。」
はいはい、あんたたちみたいな天才じゃないですよぉだ(`ヘ´)
うぅん読者のみなさんどう思う?
私的にはね、かわいそうな終わり方したないんですよ´ω`