「・・・おい、早井」 「ん・・・」 目を開けると、杉山が俺の顔を覗き込んでる 「うぉっ」 変な声を出して驚く 「変な声。帰るぞ」 「お・・おぉ・・」 俺の鞄を渡して俺を立たせる 俺・・寝てたのか・・・ 「はぁ・・・・」 最近はよく溜息が出る 「寝てたくせに疲れてんのか?」 「うるせぇな~」 あえて相手にはしない が、返事はしてしまう俺 ばかだな・・・