「ぶっ!何座ってんの?」
え?誰?
「よぉ!蜜柑。」
「ゆ・・雄介・・・。」
コイツは 橘 雄介 (タチバナユウスケ)。
琉衣くんの友達で、あたしの隣の家。
小さい頃は、雄介のことをずっと年上だと思ってて
「お兄ちゃん」って呼んで優しくしてもらってた。
それが、こんな風になるなんて。
「ははっ!だっさ~!何、怪我してんの?
今日、入学式だろ~ (笑)」
「もう!うるさい雄介!笑ってないで助けてよっ!」
「わりぃわりぃ!(笑)」
ホントに、あの優しいお兄ちゃんだったとは思えない!!
人違いだよ!もう!(実は、昔の雄介が初恋相手だったり☆
昔の雄介だったら好きになってたのに!
どうしたら、金髪のヤンキーになるのかなっ!
え?誰?
「よぉ!蜜柑。」
「ゆ・・雄介・・・。」
コイツは 橘 雄介 (タチバナユウスケ)。
琉衣くんの友達で、あたしの隣の家。
小さい頃は、雄介のことをずっと年上だと思ってて
「お兄ちゃん」って呼んで優しくしてもらってた。
それが、こんな風になるなんて。
「ははっ!だっさ~!何、怪我してんの?
今日、入学式だろ~ (笑)」
「もう!うるさい雄介!笑ってないで助けてよっ!」
「わりぃわりぃ!(笑)」
ホントに、あの優しいお兄ちゃんだったとは思えない!!
人違いだよ!もう!(実は、昔の雄介が初恋相手だったり☆
昔の雄介だったら好きになってたのに!
どうしたら、金髪のヤンキーになるのかなっ!
