ちゅ… どちらともなく 深くなっていくキス 「…ん…ふ…」 「寝たふりなんかするのがいけないんだ。朝から止まんねーよ」 そう言って首筋に舌を這わせる 「ん…」 「朝から感度良好?」 ぴくん… 「違う…」 「じゃあ、なに?なぁんにもシてないのに濡れちゃってる蒼空チャンどう弁解するの?」 「夏都だから気持ちいいの。」