‐近距離恋愛‐



「ん…ママ…帰ってく…」
「大丈夫。」

そう言った夏都は

内股を舌で舐めあげた

「ひゃぁ…」

自分でも顔が赤くなるのが分かった。

「んぁ…」

耳を舐めながらも
指は器用に
秘部を弄っている

「ん…んぁっ…」


「あ、濡れてる。気持ちいいの?」


笑いながら
そんな恥ずかしい事を当たり前のように言う夏都