「痛かった?」 「ん。」 夏都は申し訳なさそうに謝る 「ごめんなさい。でも、好きだから蒼空欲しかった。」 「いいよ。あたしも夏都好きだから。」 そう言って珍しくあたしからキスをしてみる 「そーゆことするから、、、蒼空がいけないんだ。」 「知んないなんのこと?」 そんな事言ってふざけ合いながら眠りについた…