あたしだけの執事さまっ!~お嬢様は鬼畜な執事がお好き~

久坂さんが、戸惑ってる。


あたし、きっと。



真っ赤だよ。



久坂さん。



あたし、やっぱり。



やっぱり。



それでも、あたし。



あなたが、好きだから。



「お嬢様……。少しだけ、お時間を頂けますか?」



しばらくして、久坂さんが。



言った。



「どうしたらいいのか、分からないんです。…好きにならないように、努力していました。お嬢様と執事とは、禁断の恋ですから…。許される立場では、無いのだからと。」



久坂さん…?




まさか…。




「私も、お嬢様……。かりん様が、好きです……。」



えぇ~っ!!!!?


まじっすかぁ~~!?