あたしだけの執事さまっ!~お嬢様は鬼畜な執事がお好き~

「なっ…っ何でも無いですっ!ちょっとお腹痛くなっちゃって。ごっごめんなさいっ!あたし、ちょっと…失礼しますっ!」



ばっ。



椅子を勢い良く立ち上がって、あたし。




部屋を飛び出しちゃった。



「え?お嬢様…?大丈夫ですか?」



久坂さん。



追いかけてくるよっ!



わぁん~。「…っ。お嬢様?」



パシン。




廊下で、あっさり。



腕を捕まえられて。




あたし。



泣き顔、見られちゃった。




「あ…っ。久坂さん…っ。」