あたしだけの執事さまっ!~お嬢様は鬼畜な執事がお好き~

プチン。



プチン。




久坂さんが、あたしの服のボタンを外す。




うぅ…。





この時間が、長い~~。




久坂さん、あたしの体の変化をじっくりと。



観察する。






「ふむ。コルセット、効果は少しだけですが出てきましたね。くびれは、お嬢様の宝です。」




はぁ。




でも、このコルセット。





寝る時もなんて。




めちゃめちゃ苦しいんですけどっ

あたしのため息。



どうやら、聞こえちゃったみたい。



クス…。



久坂さんが、笑う。



「お疲れですか?お嬢様。」



「うっ…そっそんなこと…無いですよ?」




「いえいえ。私に隠し事なんて、不可能ですよ?お嬢様の全ては、私のモノです。」




久坂さんが、あたしの背筋を指でなぞる。



「私だけのモノですよ?お嬢様?」