I think so.

「う~ん・・・ナギサしか思い浮かばない・・・」

「はぁ!?マジでやめろって!」

「う~ん・・・レオ、何かない?」


ん?と雑誌から目を離したレオが、猫を見つめる。

ゴロゴロと喉を鳴らしながらレオに近づき、足にすりつく猫。


「う~ん・・・・・」


ごつごつした男の子の手で柔らかな猫を抱き上げるレオ。


「シュウ。」