I think so.

次の日。


早めに着替えて、レオが来るのを待つ。


超近所迷惑なバイクの音が響くのを聴き、すぐにレオだと確信した。

ガチャリとドアを開け、レオが階段を上ってくるのを待つ。


「おはよー」

「ん」


ん、って挨拶に入らないでしょ、と思いながら、黙って家の中へ入れる。


やっぱ、すぐにレオは聴いてきた。



「お前・・・一人暮らしだったのか?」