そしていつの間にかお弁当の時間 茜がぼーっとしてる私のほっぺを右側からツンツンする・・・ 左側のほっぺを、誰かからグリグリされる 「んもー。ぐりぐりしないでよ」 そう言いながら左側を睨むと 「た、橘くん!!!?」 私は勢いよく立ち上がって、2歩くらいあとずさりをした。 『過剰な反応はいらない』 強くて冷たい声。 あたしの右側に茜もいるけど、そんなこと言っていいのかな?