絶対的味方



だからだろうか?

素直についていったのは…



購買で買ったあと、当たり前のように授業には出ないで屋上へと向かった


まだ4月の中旬で、若干肌寒い中2人でパンを食べた記憶は忘れられない


特に何を話すというわけでもなく、ベンチに座り空を見ていた

たまに聞かれる質問に答えていたぐらい


質問返しをすることはあったけど、ほとんど質問されっぱなしだった