好きの種類


リビングに入り
彼が私の荷物を置いた後
またキスをした。



「会いたかった...」

「うん」

「祥子は?」

「会いたかったよ」



フフッと笑いながら
キスをすると
彼と一緒に
隣の部屋へ行った。



昼間なのに
少し薄暗い部屋
そこは彼の寝室。



彼は優しく抱き寄せると
唇を重ねながら
私のブラウスのボタンを
ゆっくり外していった。