「先生?」 「わっ!って・・・なんだお前か。何してんだよ。」 「あたしは・・・寝てた。先生は?」 「あー、さっき校舎の裏に野良ネコいてさー引っかかれた。」 先生の腕の辺りにはネコの爪あとが残っていた。 薄っすら血がにじんでいた。