敵は僕を足止めしたいはず… つまり、そのためなら多少の怪我は負わせるつもりだ。 あくまで致命傷は負わせないはず… 敵は多種の銃を所持している。 暗殺系のスナイパーライフルから、拳銃、マシンガン、大砲まで… そして僕は、大砲の弾なら見切り、反応し避けることができる。 バドミントンで鍛えた動体視力と反射神経は伊達じゃない。 銃の弱点は近距離戦。 この浅葱色の羽織のスピードを活かし懐に入り込めば勝機はある。