君はクラスの中でも一番身長が低くて小っちゃかったよね。
でもそんな君はいつも輝いていた。
どんな時でも輝いていたよね。
いつしか私は大嫌いだった君のことが大好きになっていた。
もう一回もう一回その優しい声で私の名前を呼んで。
涼介私涼介の事大好きだったよ。
でもいつしか二人の心は離れていったよね。
涼介好きだよ今でも君は私の事好きでいてくれるのかな?
笑って涼介泣かないで。