午前中の授業が終わり私は紗弥とお弁当を持って中庭へ行った いつもは教室でお弁当を食べるんだけど、 今日は昨日の事を紗弥に話さないといけないから教室じゃ誰かに聞かれそうだし 中庭だったら昼休みに遊んでる男子達の声とかであまり人には聞かれない 私たちは中庭にある1番端のベンチに座った ここだとあまり人来ないしゆっくり話せそう 「で、夏実なんて返事したの?」 紗弥はお弁当を開きながら言った 「えっ?えっと…、 私も好きです的な事を言った …と思う」