月城くんは私の頭をポンポンっと 軽く叩いて選手出入り口へ走って行った そんな仕草にキュンってした 私、月城くんのこんな小さな仕草に キュンってしちゃう 私の中に今までなかった気持ちが 月城くんといる事で生まれていってる気がした しばらくして高跳びの選手が競技場に入ってきて月城くんは選手の1番最後に入ってきた 「ユニフォーム姿の月城くんもカッコいいなぁ…」 月城くんを見ていると一瞬だけど目があってニコって笑いかけてくれた