「うん?」 「あ、1人ごとだから気にしないで」 「何か気になる。言って?」 「ただ、みんな一生懸命頑張ってるなぁ って思って。 私も何か目標持ちたいなって思っただけ」 そう言うと月城くんは黙り込んでしまった 「こんな事言われても困るよね」 「じゃあ、目標作ればいいじゃん」 「でも、どうやって?」 「天宮さんって部活なにも入ってないの?」 「美術部には入ってるけど・・・。 目標って言っても・・・」 「それなら、俺のために何か書いてよ」