私と彼の365日


お参りを終えおみくじやお守りを売っているとこに行った


「天宮さん、おみくじ引かない?」


「あ、うん。いいよ」




私たちは巫女さんのところに行っておみくじを引いた


「23番お願いします」


「どうぞ」




おみくじを受け取って開いて見るとなんと凶だった


「うそ~…。凶…」


1人落ち込んでいると月城くんがおみくじを持って私のところへ来た