風神I



















「…………………風雅。」





バァァァンッ!!




あたしの小さな呟きと共に空き教室のドアが吹っ飛んだ。




「きゃぁ!!」




「な、なんだ!!」




突然の出来事に女達も男達も慌てている。




そして、ゆっくりと中に入ってきた人物にその場にいた全員が息を飲んだ。



















「テメェら何してやがる。」