抵抗したってどうにもならないんだ、このまま終わるのを待てばいい。 あたしは諦め、男達の行為が終わるのを待つことにした。 男があたしの首筋を舐める。 ザラリとした感触を感じ、嫌悪感が全身を包みこむ。 その時あたしの脳裏に浮かんだのは、 いつも無表情のくせに的確に話をついてきて、あたしが絡まれたときに助けに来てくれた… 「じゃぁ、あたし達そろそろ行くねぇ。」 「ちゃんと可愛がってあげてねぇ。」 あたしを見ていた女達はニヤニヤしたまま教室を去ろうとした。