扉の近くにいた女が扉を開ける。 すると、この学校の制服を着た数人の男が空き教室に入ってきた。 「遅ーい。待ちくたびれた!!」 「わりぃわりぃ。」 女はさっき聞かせた声よりも甲高い声で男達に言った。 「で?この女ヤっちゃっていいのかよ。」 「好きにヤっちゃってー!!この子スッゴいドMだからいっぱい痛めつけてあげいいよぉ!!」 女達はニヤニヤ笑って楽しそうにあたしを見ている。 なにが面白いのか全くわからない。 人をおとしめて何がしたいのか。 あたしには理解出来ない、勿論したくもない。