「「真城きたー!!」」 扉をあけると一番さきに気づいた大と力が手を振ってきた。 「真城ちゃん、おはよう。」 「遅っせぇなぁ。」 「よっ!!真城。」 みんなそれぞれに挨拶をしてくる。 風雅は目を向けるだけ。 とりあえずあたしも挨拶をしておいた。 「はよ。」 あたしは風雅の隣に座ろうとする、 「……………っい。」 座る時にお腹に力を入れたので蹴られたところが痛い。 「どうかした?真城ちゃん。」 あたしが一瞬固まったことに不思議に思ったらしく空良が話かけてくる。